自己紹介
1994年10月12日生まれの24歳、
もうすぐ25歳になる一応社会人3年目。
まぁまぁ裕福な家庭に生まれ、何不自由なく生きてきた。兄が1人いるが、いるようでいないような感覚だ。
私立の幼稚園に通い、公立の小学校へ行く。
習い事は、水泳とピアノと、書道と小6から学習塾。進研ゼミもやってたかな?
この頃は、兄がやっていた野球がやりたくて仕方なかった。しかし、女の子は危ないと親から言われ、我慢をしていた。
小学生時代は、本当に手のかからない、良い子だったと思う。いや、良い子を演じていたのかもしれない。
中学生になり、部活はソフトボール部でピッチャーに立候補。体格はピッチャー向きではなかったが、技巧派で頑張った。1年からたまに試合に出させてもらい、自分でもまぁまぁセンスある方だと思ってた。
勉強も周りからしたらできる方で、順位も上の方。習い事は学習塾以外は辞めて、週3〜4で塾に通っていた。
友達も少なくないほうで、先生からも期待され、褒められる方が多く、少し天狗になっていたかもしれない時代。一言で言えば、まぁまぁの優等生。
ここまではなんの不自由なく、生きていた時代だった。